• HOME
  • 相続・遺言

artsbana130711.pngのサムネール画像のサムネール画像

 

相続・遺言

相続とは、亡くなった人(被相続人といいます。)の財産を、相続権を有する者が承継する制度をいいます。

民法は、このことを「相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。」(896条)と規定しております。
相続が開始すると被相続人の遺言があれば、それに従って相続財産(遺産)は各相続人に承継される手続きがなされます。 

遺言がない場合には相続人が話し合いを行い、決めていくことになります。このことを遺産分割協議といいます。

遺産分割協議の基準についても、民法は「遺産の分割は、遺産に属する物又は権利の種類及び性質、各相続人の年齢、職業、心身の状態及び生活の状況その他一切の事情を考慮してこれをする」(906条)と定めており、後述する調停や審判手続においても、この基準に従うことになります。

なお、相続人での話し合いがまとまらない場合やそもそも話し合いすらできない場合は、家庭裁判所に分割を申し立てることになります。

裁判所における手続きには、調停と審判があり、調停は調停委員会が主導する話し合いの場であり、当事者である相続人の合意による解決を目指していくものです。
一方、審判とは家事審判官である裁判官により遺産の分配方法や内容を決める判断をいいます。

相続が発生した場合の手続きの概要を述べてきましたが、相続についても、遺言の有無及び効力、分割すべき相続財産の範囲及びその額の確定、当事者の範囲など通常は多くの問題が重なり合ってくることが多く、相続問題を複雑にしています。

このように相続にあたっては様々な問題が生じてくるので、話し合いで解決できない場合は当事者だけでは解決の糸口を見つけ出すことが困難になってしまいます。
そのため、遺産の話し合いで揉めていたり、他の相続人から示された分配案が妥当なものであるかどうか判断がつかない場合などは、個別事情に応じて解決法を考えていきますので、一度、当事務所へご相談下さい。

 

相続・遺言に関する詳しい情報は専門サイトをご覧ください。

専門サイトはこちら→京都の相続相談所 b_arts-sozoku.gif


 

アーツ綜合法律事務所についてはこちら

ImgTop80001.png

■HOME ■事務所紹介 ■弁護士紹介   ■アクセス

Copyright (C) 2012 アーツ綜合法律事務所 All Rights Reserved.